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第174段  全身麻酔の手術をし、目が覚めたこと


その日は、だるくて仕方がない一日だった。
夜は、仕事の飲み会があり、その前にちょっと病院に行くか程度の軽い気持ちで隣接する診療所を訪ねた。
診断するなり、近くの病院を勧められた。

レントゲンによると左の肺が潰れていた。
よく、一日仕事ができたと医師から言われた。
その場で入院し、ベッドから飲み会の欠席を連絡し、家族や関係者にも伝える。
1週間ほどで回復する見込みであったが、一向に回復せず、全身麻酔による手術となった。

木に守られて


医師と打ち合わせの時、何故か、手術の後、目が覚めるかどうかが不安で2度聞いた。
今まで、目が覚めなかった人はいませんとのこと。
当日、麻酔がかかり、記憶が遠のき目を閉じる瞬間、どうなってもいやと思った。

手術が終わり、医師が私の名前を呼ぶ。
「目が覚めましたか」と聞かれた。

毎朝、目覚めることは、尊いことである。
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私も
全身麻酔でのちょっと大きな手術経験しております・・・

麻酔打たれ 朦朧とする意識の中
もしかしたらこのまま 目覚める事ない可能性もとの思い過りました!

「毎朝 目覚めることは 尊いこと」

とても共感出来ます♪

今日もより良い一日を願っております☆彡
プロフィール

はせ 鱗人

Author:はせ 鱗人
外人と間違われることシバシバ。
趣味は、魚釣り。幼少から父親に連れられ魚と戯れた。骨董収集、主に絵画、陶磁器
出身学校 明治大学商学部

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