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農村の店でジャガイモと人参を買う

水をはった田 私の家から一時間ほど離れた農村の店で買い物をする。地元商品が店頭に並んでいるがジャガイモと人参はない。目に留まった商品は、やけに小さなビニール袋にジャガイモニンジン共に2個詰め、しかも、2袋のみ。この地区は、大半が農家であり、ジャガイモと人参を作っているから数量が少ないのだろうか?。会計時、これしか売ってないのですかと尋ねると、何か特別なものをお探しですか、と聞かれた。さらに興味深さが増す。
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テーマ : 写真ブログ
ジャンル : ブログ

花々が咲く

夏スイセン 通り この時期、至る所で花が咲く。庭に咲く、山に咲く、土手に咲く、道端に咲く。私は、「ここにいます」と花々が叫ぶ。人里離れた地に住む人の多くは、家や周りに木や草を植える。山奥で暮らす人の花への思い入れを知る。花が咲くことは、新たな一年を迎える心構えさえ暗示する。辺鄙な地で暮らす人は、花の大切さを実感している。

山菜を採ること

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この時期の里山は、春の味を満喫できる山菜が採れる。以前、都会の友人が山菜採りをしたいと訪ねてきた。翌年は、違う友達がこの話を聞き訪ねてきた。そんなことが何年か続き、行き会う度にお前の住んでいるところは、ホントに良いところだと言われた。この一点を取れば良い場所である。しかし現状は、後継者がおらず、年寄りのみの家庭が多い。その結果、空き家の増加に歯止めがかからない。街の中心街から離れると、買い物できる店や病院もない。「車」無しでは生活が成り立たない。

桜の写真は、撮れない

妖艶(1)
今年も多くの人が桜に興じ、シャッターを押した。携帯電話の撮影者も含め、その数は他の被写体の比ではない。華やか、美しい、妖艶、清楚などなど形容に限りない。素晴らしさの多様性からなのか、桜の写真を私は撮れない。もう一度、一心不乱に物事に興じ、艱難辛苦を味わい、何事にも対処できる人間になりえた時、撮れる日が来るかもしれない。

感じる(1)

天に向かう(1)

マムシの行方

まむし3

昔と言っても30年ほど前の事。この地方の大概の家は、マムシを35度の焼酎で浸けた一升瓶があり、火傷、切り傷、のどの痛みなど万能薬として常備していた。マムシを購入する店もあり、1匹数千円で取引され、チョットした小遣い稼ぎだった。しかし、今ではマムシの需要もなく、捕る人も少なく毒蛇であるマムシが里山に蔓延る。以前より身近で見られる毒ヘビは、嫌われ者になるのみ。恐れられ、役立ったマムシ。大げさな言い方であるが、ヘビの文化が崩落した。

追伸
 一度は見たいと思っていたマムシ。短く少し太めのヘビ。いつものヘビと違う、これがマムシなんだと遠くからカメラに納めた。

山里で暮らす

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タケノコを掘りに来ないかと連絡を頂く。その方の家の横から急な坂道を歩く。タケノコ採りの教えを乞い、心地良い汗をかく。竹林の周りは、ワラビ、タラの芽が生える。家から見渡す整備された里山は気持ちが良い。夏は、家下の河川からゲンジボタルが舞い、秋の紅葉を全身で受ける。雪で白く閉ざされた裏山は、水墨画の世界。タケノコ堀に誘っていただき、こんな生き方をしたいなとつくづく感じる。

桜の花も、そろそろ終わり

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人々の喧騒をよそに、静かに咲き、散り急ぐ。
風に舞う、花びら。
自身の終焉を祝うように。

日本人の感性に寄り添い、人の心に花を持たせる。
桜は、祈り。
来年も人々の熱狂を誘う。
プロフィール

はせ 鱗人

Author:はせ 鱗人
外人と間違われることシバシバ。
趣味は、魚釣り。幼少から父親に連れられ魚と戯れた。骨董収集、主に絵画、陶磁器
出身学校 明治大学商学部

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