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さまざまな事 思い出す 桜かな 

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桜の花は、恐ろしいほど美しい。 

妖艶な美しさは、人の体に入り込み、様々なことを思い出させる。 

この時期になると、必ず口ずさむ。

 「様々な事 思い出す 桜かな」 

 また、言ってるの、好きだなー。と女房に言われた。

新年度が始まる。

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桜が咲く時

DSC04523(1).jpg 至る所、桜が咲き誇る。 
桜色に染まる里。 
人々は集い、静かに咲く桜を愛でる。

 満開の花は、人の心を躍らす。 
静寂や喧騒が交じり合う時間。
 様々なことが頭をよぎる。 

 開花と共に号砲が鳴り響く。

ビルの谷間に営むものは…

子ども(1)

半世紀前、農家は、「梅の実」で潤った。
その名残は、春告げる梅の花を演出。
ランドセルの少女が梅畑沿いの道を歩く。

甘い香りと立ち上る空気感が、少女を包み込む。
何気ないこの時間は、少女に尊い教えを乞う。

ビルの谷間で営む者は、この教えを理解できるのだろうか?

忘れ去られた「もの」たちへ

錆びたスコップと梅(1)

何処からともなく、心地良い春風。
白梅の香り。
里山は、梅の花が満開。

道端に咲く梅に「撮って」と言われた・・・
木の幹に立てかけられた、錆びたスコップ。

忘れ去られた「もの」たち。
梅の花が存在感を与えている。

駐車場をつくる

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立派な庭を所有していた近隣の家。
庭を取り崩し、駐車場。
玄関前の駐車は、便利に違いない。

時代だな・・・
知り合いの庭屋さんから聞いた。

肯定も否定もない、時の流れ。
ただそれだけ。

今年もいつもの場所に「座禅草」

令和3年(1)

いつもの場所に座禅草が咲いてくれた。
昨年は、咲かず、絶滅?
それでもと思い、出かけた、雨上がりの午後。

咲く姿を見つける。
周辺に漂う空気感は、安堵と安寧。

「自然が無事であった」
有難い言葉を教えて頂いた。
座禅草が愛おしい。
令和3年 1(1)

「リンゴの木」と「梨の木」

柿木と空

田舎暮らしが長い。
果実をつける梅、柿、桃は、遠くからでも識別。
都会から来た友人は、「良くわかるなー」と言った。
「え」わからないの?

都会人と田舎者は、こうも違う。

しかし、私でも「リンゴの木」と「梨の木」の区別はできない。
農家の人に聞いたら、簡単だよと言った。
その言葉は、難しくてわからなかった。

洋服ダンス

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お金のことは言わない、最高の洋服ダンスを作ってほしい。と依頼した70年余前。
これほどの仕事は初めて、と家具屋さん。死んだ親父から何度も聞く。
時は流れ、不要品。

金具を外し、分解。
外した2枚の扉。繋ぎ合わせて、テーブル・・・?
思い出がいっぱいで、どうしても捨てれない「もの」もある。

思い出を形に。
これは、豊潤な生き方の一種。




プロフィール

はせ 鱗人

Author:はせ 鱗人
外人と間違われることシバシバ。
趣味は、魚釣り。幼少から父親に連れられ魚と戯れた。骨董収集、主に絵画、陶磁器
出身学校 明治大学商学部

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