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年寄りだから

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歳を重ね、耳が遠くなる。
人との接触が減る。
「歳だから仕方ない」と近隣のおじいさんが言う。
多くの人は、納得。

耳が遠くなった年の暮れ、母もホントに悲しいと言った。
ボケや病に侵されるのと同じ。
歳を取れば仕方ない。

重荷を背負って、坂道を登って行くが如し。
人生は、大変だ。
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名人の教え

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高価な釣り竿を持っている。
この竿は、初任給と変わらぬ金額で購入。
釣り具店で教えを乞う。
日本で最初のカーボンロッド、多分、世界でも初めて・・・。

この竿は、何故か釣果が乏しい。
釣れる竿、釣れない竿がある。

この疑問、名人と言われる人なら、琴線に触れる言葉がきっと聞かれる。
一つ一つを積み重ね、魚との等身大のやり取りをしているはず。
地域で名人を探し、是非、聞いてみたい。

寒中の思い出

冬の木(1)

底冷えの冬。
川の深みは、魚が集まる。
ほとんど動かず、水中に留まる。
見ているだけでワクワク。

寒魚は、身がしまり美味。
遠い昔、親父と取って食べた記憶がある。
家に籠もりがちな冬。
思い立って出かけたが、何処にも見当たらない。
遠い昔の記憶だと、改めて知る。

年賀状を思う

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年賀が、当たり前のように届く。
毎年来る人から、届かない。
体調でも悪いのだろうか?
松が明けた頃、それでもと思い、連絡。
変わりない声が電話の向こうに。

当たり前のことが、止まった時。
違和感を覚え、不安に。

生きてる限り、心配事は絶えない。
良しとして、皆、生きている。

箱根駅伝をテレビ観戦する

コテージ1

今年の正月も箱根駅伝のテレビ中継があった。
ここ10年ほど、友達の家で二人きりでテレビ観戦。
テレビ放映が始まる前年、友達は、選手として総合優勝を果たした。

ふと思った。
時代に翻弄された、一人かもしれない。
テレビ放映がされていれば、小さな街であり、今でも何かの折に取材等もあり、語り継がれただろうが…?

時代のど真ん中で懸命に走る若者たち。
輝きが半端でない。
もっと輝け、若者たち。

お酒と骨董品は、出会いです

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お酒は飲まれますか?と聞かれると、「お酒と骨董品は、出会いです」と以前は答えていた。
正月は、異国で購入したグラスと、骨董品の煙草盆を花台。
お酒に「おしゃれ」を加わえると、新たな魅力を醸し出す。

お酒を飲むのは、「晴れ」の日。
「褻」の日は、飲まない。

コロナで中断してしまったが、異国に住んだ。
イスラムの国であり、お酒は禁止。
禁止する理由は、奥深いところにきっとある。

新春を祝う

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火鉢に炭を入れ、鉄瓶で湯を沸かす。
灰の上には、焼かれた米の殻を敷く。
服装は、和服。
長く続けた親父の正月。

継承は、面倒くさくて真似も出来ない。
骨董品は、使わないと価値を失う。
この火鉢から、そう、教えていただいた。
何を思い、感じ、親父は、火を入れたのだろうか?

プロフィール

はせ 鱗人

Author:はせ 鱗人
外人と間違われることシバシバ。
趣味は、魚釣り。幼少から父親に連れられ魚と戯れた。骨董収集、主に絵画、陶磁器
出身学校 明治大学商学部

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