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最後の願い

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還暦を過ぎた男たち。
やり残したことが話題になった。
結婚の経験のない男がぽつりと言った。
親の言うことを聞いていたら、結婚も出来なかった。

結婚相手の素性を心配して大反対。
親が真剣に止めたことには、それなりの理由がある。
友達なら、後悔しないようやってみたらと言うのだろうか。

人生やってみないとわからない。
よく聞く言葉、「人生、一度だけ」。
何を指針に、判断すればよいのか。
コンビニ弁当の食べかすが散らかる友の部屋は、重い問いかけを迫る。

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雨が続く



雨が続き、川が荒れる。
魚は、川岸に寄る。
魚取りをする人たちは、この時とばかりに出かける。
生前に祖母は、父と父の弟が魚取りに出かけることを怒っていた。
「こんな時に出かけ、危ないじゃないか」と。

子ども達は、90歳を超えた高齢な母親の忠告など聞くこともしなかった。
今思えば、良い話だ。
子を思う母親の気持ちは、何歳になっても変わらない。

父が祖母に言った。
「雨降りでないと、魚は取れんのよ」と。

歳を重ねて分かること

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幼少期、投網を打つ人の姿をよく見かけたが、この頃は、稀である。
実家には、当時使った投網がそのままにしてある。
孫を連れ、投網を打った。
魚が取れていてほしいと願って、孫と一緒に網を引く。

「なるほど」
父も、そのように思って「網を投げていたのだろう」
やっと、分かることって・・・
年を重ねる度に、巡りあう。
孫もいつか、こんな思いをして魚取りをするのだろうか?

誕生日のお祝いメッセージ

あまご1
(誕生日は、毎年必ず、渓流釣りに出かけた)

今年の誕生日は、多くのお祝いの言葉を頂いた。
祝福の言葉は、うれしい。

コロナ禍の関係で、自身の身辺を見直したせいだろうか?
交流も途切れていた、マレーシアの友達からのメッセージが多い。
苦境におけるお国柄が反映しているのだろうか?

いずれにせよ、「おめでとうの言葉」は、心地良く心に響いた。
プロフィール

はせ 鱗人

Author:はせ 鱗人
外人と間違われることシバシバ。
趣味は、魚釣り。幼少から父親に連れられ魚と戯れた。骨董収集、主に絵画、陶磁器
出身学校 明治大学商学部

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