FC2ブログ

少し、贅沢なのかもしれない

DSC03527(1).jpg

少し暖かくなったかと思えば、また、寒さが繰り返す。
そんなことを繰り返して、春がやってきた。
厳寒の冬を越えて春が来た。
その象徴として桜が咲いた。

今年、通常と比べると10日ほど早く桜が咲いた。
変わることない、生命感あふれる桜が咲いてくれた。

温暖な冬は、待ち焦がれる春の尊さを薄れさせた?
この贅沢な感覚は、長年の積み重ねで身についた感覚や感性の仕業。

暖冬であることは、やはり、ありがたい。
スポンサーサイト



知人である栄養士に教えられた

L1080310.jpg

何となく気の合う女性の職業は、栄養士。
彼女は、物事をズバズバと言う。
外国での食事の栄養指導を依頼に行った。
当然、「ハイ」と言う答えを予想。
ところが、私にはそんな大それたことはできません。

一人暮らしの彼女。
話もせず、笑うこともなく食事をする毎日。
この状態の人間は、栄養云々を言う資格はない。
家族や友達と食卓を囲み、話し、時に笑いながら食す。
その食事に勝るものはない。
栄養なんて、「そんなものだ」と話す。
長年にわたり、多くの人に栄養指導をしてきた女性。
この言葉は、尊く、畏敬の念さえも覚えた。

困難を背負った時、神に願う

木に守られて(1)

マレーシアの知り合いから送られた動画。
多くの店は閉まり、通りには人がいない。
「えーっ」・・・

他国の街の光景は、テレビで報道され知っている。
しかし、自分が住んでいる街の状況は、臨場感が伴う。
今更ながら気づく、異常事態。

事態は、形となって現れる。
日常生活の混乱、経済の停滞などなど。
しかも、取り巻く状況の未来は、未定。

困ったとき、困難な時。
人は、それぞれの神に願う。
同じことを、それぞれの神に。

日本は、怖い

DSC00715(1).jpg

マレーシアの友人夫妻は、桜見物で日本を訪問することを楽しみにしていた。
しかし、コロナウィルスの影響により、1月下旬に断念。
日本への印象は、地震、台風等の自然災害が多い国。そして今回の騒ぎ。
海外メディアが報道すると、日本は怖い国を印象付ける。

中国やイタリアのコロナウィルスの報道をテレビや新聞で見る。
その報道を受け、怖い国と感じても不思議ではない。

マレーの多くの知り合いから感ずる日本。
相当に怖い国であることは、間違えない。

ザゼンソウの咲く頃

ザゼンソウ3

 子供が小さかった頃、一緒にザゼンソウを毎年に見に出かけた。
 知られていない場所で、ひっそりと咲く。

 大きくなった子供。ザゼンソウを見に行こうと誘った。
 「あー」と言い、それ以上の返事がない。
 
 一人出かけたその場所は、乱獲されたのだろうか?
 どこにも見当たらない。
 雪下から顔出す光景に感動したあの頃。
 感動する自分を引き立て・応援してくれたのは、何の興味もなく一緒に行った子供たちだった。

日本語で話しかけてくる男たち

DSC02061(1).jpg

外食時、「日本人ですか」?と聞かれる。
その声には、「やさしさの様なもの」があった。
「日本は、良いところだった」等々。
「今度は、いつ日本に出かけるんですか」と聞く。
もう一度行きたいが、オーバーステイで捕まった。と語った。

「日本で輝いていた頃の自分」を思い出したかった?
初老をとうに過ぎた男の顔は、さみしげだった。

過去、何人かの男たちが日本語で声をかけてきた。しかし、ほとんどが、悪い印象しかない。

寒中の川に群れる魚

阿智川 風景1(1)

寒さ厳しい土地柄。
冬は、底冷え。
温かな春の日差しを待つのが自然の成り行き。

寒中、親戚の叔父は、川の深みに魚が群がる場所を見つけ、網を入れた。
同行する私は、魚の群れを見ると、わくわくした。
寒中の楽しくも、贅沢な一時。
その叔父も、昨年末に亡くなった。

今年は、凍て返る寒さもない。
川に「群れる魚」もいない。

プロフィール

はせ 鱗人

Author:はせ 鱗人
外人と間違われることシバシバ。
趣味は、魚釣り。幼少から父親に連れられ魚と戯れた。骨董収集、主に絵画、陶磁器
出身学校 明治大学商学部

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR