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第194段  山国で育ち、海へのあこがれ

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山国育ち。海への憧憬は強く、海を見ると常に感激に近い感慨を覚える。四方を南アルプスと中央アルプスに囲まれた郷土。若かりし頃、山と海はどちらが素敵と聞かれるたびに「海」と答えた。初老を迎えたころ、考え方が逆転した。海は、山の偉大さには勝てない。
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しかし、近頃、どちらも一緒と思えるようになった。
多分、素敵なことだと思っている。

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第193段  知り合いから誕生パーティーに呼ばれる

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知り合いの女性から、娘さんの誕生パーティーの誘いを受けた。
午後4時から6時まで。
いつでもお越しください、とのこと。4時30分、誘いを受けた自宅に到着。なんと、お客は、だれも来ていない。
100人ほどを呼んであるという。まあ、これもいつものこと。5時30分頃から続々と来る。
招待客は、自分の写真を撮ってくれと大騒ぎ。まあ、これもいつものこと。

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セレモニーは、あっという間。お祝いのケーキを前に家族が写真を撮り、誕生祝の歌を歌う。
訪れる人たちは、飲み食いして帰る。

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第192段 異国で暮らすこと

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比較文化論と言うのがある。別に難しいことではない。他との比較、それだけの事。異国に暮らすと、否が応でも、日本が基準になる。カルチャーショック多々あり。例えば、朝起きて窓を開けたら、野犬が13匹、丘の上で寝ていた。街を野犬が飛び回る。地元の人に聞く。怖くないですかと。大丈夫と返答される。その後、宗教的な問題で犬は、触らない、触ってはいけない、という。ならば、野犬を何とかすればと思う。イスラムの知り合いは、ここ2カ月仕事をしない。いらぬお世話であるが、生活していけるのだろうか。断食明けから仕事をすると言っていたが…。
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第191段 食事は、手で食す

異国暮らしも慣れてきた。
ここ一週間で結婚式と結婚前のお祝いの席に呼ばれた。
二人ともインド人の娘で職業も二人ともに医師。
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結婚前のお祝いは、皆で昼食。ずらっと並んだ人たちは、皆手で食事を食す。
レストランなどで見慣れた光景であり、なんともないと感じていたが、私以外は、皆、手で食す。
圧倒された。
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昔、食べ物を手でつまんで口に入れると、「行儀が悪い」と母親に怒られたものだ。
日本国から出たことのない高齢の母親は、この光景を何というだろうか。
そんなことを思い、スパイシーな食べ物を口に運んだ。

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プロフィール

はせ 鱗人

Author:はせ 鱗人
外人と間違われることシバシバ。
趣味は、魚釣り。幼少から父親に連れられ魚と戯れた。骨董収集、主に絵画、陶磁器
出身学校 明治大学商学部

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