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第30段 ありがとうを言葉にすること

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結婚して二十数年、初めて女房にメッセージで「ありがとう」を伝えることが出来た。

日本の男は、女房に「ありがとう」の言葉を伝えない。
私もその一人。
伝えることの恥ずかしさ、はにかみ、今更、などなどである。

二十数年、伝えたことがないと、伝えるタイミングも大変である。
女房の誕生日、異国に2人で出かけた。
その夜、友達にサプライズをお願いした。

夜8時、友達が知り合いを呼び、一緒に宴会が始まった。
1時間ほどして、真っ白いケーキが運ばれた。
それと同時にハッピバースデーの音楽が流れる。
そこにいたメンバーが歌い出した。
異国、初めて会った人たち、混乱気味の女房の顔、少しして、満願の笑顔。

私からの感謝を綴ったメッセージ。

この世に及んでも、「はにかみ」もあり、「ありがとうは」、言葉に出来なかった。
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第17段  何故か、懲りない

バイク

50肩である。これで、3回目の50肩。
2回通院した整形外科は、驚くほ、どぶっきらぼうな医師。

2回とも「あなたは、一生治りません」と言われた。
何故か2度とも治った。
赤と黒

前回の50肩は、痛みがひどく、夜も眠れなかった。
人から良いと聞いたことは、何でもした。
ゼロ磁場(伊那市長谷)に行き、冬の寒空の下、ずーっと座っていた。
温泉に浸かっているの時だけは、痛みを感じなかった。

しかし、何をしても治らなかった。
この痛みは、時が解決した。
医師の功績でも何でもなかった。

また痛み出した。今度も、ぶっきらぼうな医師ところに行こうと考えている。

第15段 「いぬふぐり」を思う

ぎふちょう
 
春の心地よい青空。その青空を地面に敷きつめたように光り輝く「いぬふぐり」。

高浜虚子は、「いぬふぐり 星のまたたく 如くなり」と詠んだ。
花言葉は、「誠実」「清浄」。
小さな花であるが、かたまって咲き、スカイブルーが早春に映える。

多くの方が指摘しているが、名前に問題があり。
果実が二個の球をつけたような形で,犬の睾丸(陰嚢)に似ていることから,イヌノフグリ(犬陰嚢)と名づけられた。

名付け親は、植物学者の牧野富太郎氏。
自身が発見した新種の笹に、亡き妻の名をとって「スエコザサ」と名付けた人である。
この「生き方」を持って全てを良しと、私はしたい。

追伸
 この写真の蝶は、数万円で取引されるという「ギフチョウ」です。
 食草である「ヒメカンアオイ」の群生地で、たまたま撮影できました。
プロフィール

はせ 鱗人

Author:はせ 鱗人
外人と間違われることシバシバ。
趣味は、魚釣り。幼少から父親に連れられ魚と戯れた。骨董収集、主に絵画、陶磁器
出身学校 明治大学商学部

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